質の良い睡眠とは?
このあいだテレビで睡眠についてあっていて、前から睡眠について興味があった私は目が釘付けに(°_°)
まず布団とベッドにはメリット・デメリットがあって、
ベッドだと体の重力的に布団より負荷があり、布団だと畳や床のホコリを吸う恐れがある。
うん、なかなか分かる気がする(^ ^)
しかもベッドのメリットでもあるのだけれど、床から30cmの高さより高いとホコリを吸うことはほぼ無いらしい。
その中でデータとして数字にも出ていて分かっている事があって、
部屋の灯りは天井の照明を使わず、フットライトなどを利用すること。
なんと!肥満の人は圧倒的に天井にある照明を点けて寝ている人が多いんだって(@_@)
そして痩せている人のほとんどの人が部屋の中を真っ暗にして寝ているらしい。
目を閉じていても目に光が入ってくることで、体にはストレス状態になるんだって(°o°:)
天井についている照明の灯りを落として薄暗くしても、わずかなその灯りが目に届いているとの事。
睡眠とは体を休めることなので、体は休んでいても目や脳が起きている状態になっているのは良い睡眠とはいえない...へぇ〜‼︎そうなのか!
暗いのはあまり落ち着かないからあまり気持ちがすすまないけれど、試しにやってみた♬
部屋は真っ暗。ぼんやりとした白い灯りを足元のほうに点けてみる。アロマの香る加湿器をつける。
次の日の朝、確かに頭がスッキリしてた!
目の周りにコリがないというか、重い感じがしない*\(^o^)/*
案外、目を開けた時に真っ暗っていうのは本当に体に良いかも♡
寝る前にスマホを扱わないことも良い入眠になるみたいだけど、質の良い睡眠をして次の日に疲れを残さないようにしたいので、部屋の中を真っ暗にして寝るのは家族で続けて行きたいなぁと思いましたʕ·ᴥ·ʔ♡